ほしいモノ入手に「買う」以外の方法を忘れてた

大人になって、いつの間にかそうなっているかもしれないなーと、そんな気付きがありました。

というのも、長男ちゃん(小1)が「ポケモンカードやろ~」って言いながらこれを持ってきまして。

↓を自作してきたわけです。ピカチュウの挿絵つき

もともとポケモン好きでカードは持ってたものの、眺めたり並べたりしてるだけでした。

そんな中、いとこに教わって対戦したところ面白かったらしく「パパもやろー」となりました。

しかしながらプレイマットは持ってなくて出来ない事態に。買ってあげようかとAmazon見たのですが、3000円とかして意外と高い。

「後でね」と保留しちゃってました。

そしたら、先ほどの自作プレイマットが出てきたわけです。

やるなー、頼もしいなー、と我が子ながら感心しちゃいました。

いざやってみると、まあ面白いです。小学1年生でもすぐプレイできる簡単ルールながら、キャラやデッキの個性も楽しめます。

550円×2個のスタートデッキで遊べるのでサラリーマンパパのお小遣いでも対応できます。

引用:https://www.pokemon-card.com/ex/sd/

とはいえ「これも買って」で今は6個ほど買わされましたが。ホエルオー強い。

といった感じで、長男ちゃんと2人で楽しめるネタが増えました。

というのと長男ちゃんがマット自作してきたのを受け、

そういえば何か欲しいものがあったとき、買う以外の選択肢を忘れてたかもしれないなーと思い知らされました。

子どものお小遣いだと1000円くらいであっても簡単に買えるものではないので、自然と他の手に入れ方を考える。大人になると、つい簡単に買って手に入れてしまう。

「買う」って便利だけど、「考える」とか「工夫する」といった経験を得ることも省略されてしまいますよね。

どうDIYしようかとホームセンターの資材コーナーを2時間くらいウロウロしながら考えるとか、最近やらなくなってしまいました。

ゲームソフトなんて、小中学生のころは新品なんてめったに買いませんでした。基本中古でしたし、その中古を買うためにプレイ済ソフトを泣く泣く売却したり。

友だちとの貸し借りも貴重な手段でした。私の場合はマイナー本体だったので貸し借りする相手も少なかったですが。

参考記事

PCエンジンというマイナー機の選択が自立心を向上させた

情報も「ググる」が超低コストで便利すぎて、自分で試行錯誤することが不要になってきてるように思います。

ゲームの難所で行き詰まったとき、今じゃスマホでググれば良いわけですよね。

私がPCエンジンや初代プレステやってたころはネット検索の環境はなかったため、攻略情報がほしければ1500円くらいする攻略本を買う必要がありました。(解体新書とか)

たいていの本屋さんって攻略本は立読みできないようにビニール包装されてるし、たまに外れの攻略本もあったりするし、苦労しました。

ゲームじゃないところでも、ジュース飲みたくて小銭ほしいときは自販機めぐり。お釣りの取り忘れを漁るのはもちろん、自販機下もチェックすると100円くらいは高確率で拾えました。

CDも高すぎました。レンタル代すらケチってラジオを録音したりとか。進行の人の声が入らないように録音始めるタイミングがシビアでした。

といった感じで、くだらない試行錯誤にリソースを費やしてました。

けどこういうのって良い経験値になってたなと思います。

で、そんなことを最近は失念してた気がします。

安月給サラリーマンなので節約してはいます。衣服は30%以上は割引されてるものから選ぶとか、Amazonは類似品から極力やすくて口コミも悪くないものにする、とかです。

でも、あくまでも「買うありき」だなーと。

子どもの行動っていろいろ刺激になりますね。これからも大事にしていきたいと思います。

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